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出会い系 ハピメ恐怖体験 レポ

8月のことですが、ハッピーメールで割り切り相手を物色していました。
年齢を考えると、業者でも仕方ないと思いながら何人かとメッセージ交換をしながら、
訳のわからない、お決まりのフレーズを使って来なかったので、良しとして決めました。しかしまち合わせは巣鴨の指定。
プロフィールは25歳でバツイチ。高校時代はソフトボールを
やっていて筋肉女子とのこと。
+10までは考えて臨みました。

か、来たのは間違いなく50オーバーの同世代。そして苦手なタイプ。
迷わず解散の宣言をするも、鬼の形相で立ち去る気配無し。

自分 申し訳ないけどタイプじゃなくて、ごめんなさい。

女 それは構わないけど、貰うものもらわないと

自分 では、交通費ね。と千円渡したところ

女 約束のお金もらわないと困る。いつもそうしてるので。

ムリムリと言って立ち去るとついて来て、スマホ取り出し動画さらすからと脅し文句。

絶体払わないからとうぞ
と言ったら、スマホ構えたので
スマホに向かって
あー怖い、怖いと言ったら
帰ってくれました。

あー怖かったです。

まだまだ未熟です。

現在はひとまず
反省の意味を込めて
メンズエステに月二回ペースで
行き、欲望を沈めています。

長々と失礼しました。


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